Inter Local Partners

【銚子ローカルリーダーズスクール募集中】

「10年先の地域の未来に関わっていく」

そんな思いをもつメンバーを募集しています。

ローカルリーダーズスクールでは、解像度の高い地域コンセプトとそれに合わせたコンテンツを 作ることを目指し、これからの地域を牽引していくリーダーを輩出します。
全5回のプログラムの中で、チャレンジしている地域プレーヤー同士がつながり、より大きなチャ レンジに向かうことを可能にするコミュニティを創出すると共に、地域内及び地域外のリソース を使い、より面白い街の未来を仲間と共有していきます。



▼申し込みはこちら▼

エントリーフォームよりお申し込みください (下記 URL)https://forms.gle/cMG1dmyKwmqFpA52A

■プログラム内容

全5回の座学とフィールドワークを含めた短期型リーダー育成講座です。

■対象

・銚子および近隣地域の事業経営者または後継者 ・事業主体ではないがプロジェクトに関われる人

■参加条件

・全プログラムに通して参加できる(途中参加不可) ・この地域をより魅力ある場所にしたいという想いがある

■募集人数

10 名程度

■ 受講費

¥30,000-(税込)※フィールドワークの費用および往復交通費は別途各自負担

■募集期間

2021 年3月 31 日(水)まで

■お問合せ

株式会社インターローカルパートナーズhttp://interlocalpartners.jp/ info@interlocalpartners.jp

■講師紹介

有限会社いっとく 代表取締役 山根 浩輝  KOUKI YAMANE

広島県尾道市・福山市を中心に 14 店舗の飲食業態を経営。 「居酒屋甲子園」や「居酒屋大サーカス」「空き家再生プロジェクト」など数多くのプロジェクトの企画運営にも携わる。

風間総合サービス 代表取締役 風間 教司  KYOJI KAZAMA

古民家をリノベーションした日光珈琲 6 店舗を、栃木県鹿沼市 や日光市内に展開。珈琲焙煎、飲食ビジネスコンサルティン グや起業家育成事業、ゲストハウス運営など幅広く活動。

株式会社三崎恵水産 代表取締役 石橋 匡光  MASAMITSU ISHIBASHI

神奈川県三崎で 50 年続くマグロ卸問屋。世界中のマグロを目 利きと調達、流通を行う、世界一のマグロ屋。企業として RE100 を取得し、サスティナブルな水産業のカタチを実践。

株式会社 CAMPFIRE 事業開発部 竹内 一平  IPPEI TAKEUCHI

地方銀行との提携や、クラウドファンディングで開発された商 品のリアルショップ企画運営を担当。中小企業デジタル化応援 事業 IT 専門家として、マーケティングのアドバイザーも務める。

株式会社umari 代表取締役 古田 秘馬  HIMA FURUTA

「丸の内朝大学」など数多くの地域プロデュース・企業ブラン ディングを手がける。「六本木農園」「Peace Kitchen プロジェ クト」など都市と地域、日本と海外を繋ぐ仕組みづくりを行う。

株式会社 ILP 代表取締役 山本 桂司  KEIJI YAMAMOTO

愛媛県タオル美術館キュレーター、山口県長門市の地域商社 で道の駅の立ち上げなどを経て、三菱地所が先導する多機能 型市場「有楽町 micro FOOD & IDEA MARKET」を運営。

10年でうまれた、次の10年のための、10のアイディア「Think Next 10 Years」

東日本大震災からちょうど10年を迎える節目の年に、「新しい10年をみんなで考える」ためのプロジェクト「Think Next 10 Years」が立ち上がりました。この10年という間、被災地となった東北の沿岸部では、数多くの挑戦と失敗、再建と飛躍が生まれました。「Think Next 10 Years」は、東京・有楽町からアイディアの創発を目指す、三菱地所のプロジェクト「Micro STARs Dev.」の主要メンバーが主軸となり、「この10年に生まれた東北発のアイディア」を映し出す「新しい10年をみんなで考える」ためのプロジェクトです。


有楽町 micro FOOD&IDEA MARKETではこの企画にあわせて、次の10年を考えるきっかけになる展示や商品販売を行います!
3月6日(土)からは『ライフシフト ~自分の人生を生きる 東北に関わる人々~』の展示がはじまります。
10年間に起こった社会の変化、場所・組織・メディア(媒体と発信)の変化、「復興」「レジリエンス」「未来」像の変化など、とトランスフォームした人々のライフシフトを中心に、「10のアイディア」をポスターパネルにまとめています。

また、並行して有楽町のコミュニティスペース「SAAI」を主な会場とし、10のアイディアの実践者である方々がモデレーターとなるオンラインイベントを開催していきます。
ぜひあなたも、東北から生まれた「アイディア」から、次の10年のための「アイディア」をみつけてみませんか?

■イベント詳細、お問合せは以下URLの特設サイトにてご確認ください!
https://thinknext10years.com


【合志リーダーズスクール レポートVol.04】

鹿児島フィールドワーク終了しました。

地域の経営者が考える、地域との関わり方

・株式会社グッドフェローズダイニング 西代表

・東シナ海の小さなブランド株式会社 山下代表

・株式会社下園薩男商店 下園代表

地域でしっかりと信頼関係を築きながらも、地域で確実に暴れまくる様々なプロジェクトをフィールドワークしてきました。

がむしゃらでもいいから、バットを振り続ける熱量と行動力を垣間見た前回のFWとは異なり、今回は、しっかりとした理念とビジョンを持ったリーダーの自信溢れる言霊を垣間見るものです。

「熱を帯びたアクションが次第に熟成していく未来の姿」今はできないかも知れないけど、未来の自分たちはこうなっていきたいそのために今何ができるかを改めて感じることができる、これがまた面白い。

参加者の言葉や行動が少しづつ変わってくるのも面白い。夜の集まりは、自然とプレゼンテーションの場にもなっていく。次回以降がますます楽しみなフィールドワークでした。

色々なところをフイールドワークすることは、大切なことですが、見ることが目的ではなく、

地政学的に、

商圏的に

フェーズを意識して

メンバー構成や産業構成

街の機能やあるものとないもの

多くの観点を理解しながら、FWすることが最も大切。私たちインターローカルパートナーズのプログラムではそれもしっかりと落とし込みます。

※新型コロナウイルス感染拡大に考慮し、行程や移動、プログラムにも万全の配慮を行い、フィールドワークを開催しております。

【合志リーダーズスクールレポートVol.03】

香川県三豊フィールドワーク 終了しました。地域で様々なプロジェクトが発生し、今一番面白いエリア。瀬戸内ワークスさまにアテンド頂いた二日間のプログラムでした。

食文化体験施設UDON HOUSEでコンテンツ体験を行い、日本のウユニ塩湖 父母ヶ浜のPFI事業を視察料理人のための料理人による炭火と団欒をコンセプトにしたゲストハウスに宿泊。翌日は、小さくても眩いくらいの輝きを持つプロジェクトを複数拝見させてもらいました。

熱い熱量を持つ仲間が力を集めて切ったスタートライン。

地域の課題をリサーチしながら最適解の一手を進めるプロジェクト。

言い訳もなくどんどん歩みを進める地域のメンバーたちの思いや熱量がとにかく面白い。

とにかく一番大切なことは、バッターボックスに立って、バットを降る。とにかくがむしゃらでも降る。降らないと絶対に前には進めないベンチの中で色々議論するだけでは、絶対に前に進まない今すぐに何かやりたくなる!

早く帰って、仲間と共有したくなる!そんな熱を帯びた二日間でした。

気付かされたこと・思い違っていたこと・新しく知れたこと刺激になったことこのフィールドワークを通した最後の振り返りの会で参加者のみんなが発言した言葉が全てを物語っていました。

※新型コロナウイルス感染拡大に考慮し、行程や移動・プログラムにも万全の配慮を行い、フィールドワークを開催しております。

【合志リーダーズスクールレポートvol.02】

第二回 座学コンセプトワークが終了しました。弊社取締役でもある、株式会社umari代表取締役古田秘馬氏を講師に迎え、改めてコンセプトの重要性、プロジェクトが走り始めると地域にどう言った効果があらわれるか、などを学びました。

後半は、参加者全員が一人づつプレゼンテーション。これまで何をやってきて、今何に取り組み、今後どういったことを目指していきたいか!ある種の所信表明を考え、文字化し、人前で語る。決して人ごとではなく、未来の自分たちの地域を良くするために、自らが主人公でありたい。小さな一歩かもしれませんが、確実な一歩を歩めたワークでした。

次回は、地域外のプロジェクトを学ぶため、ローカルフィールドワークを行います。

有楽町micro FOOD & IDEA MARKET 二代目女将就任について

「有楽町micro FOOD & IDEA MARKET 二代目女将オーディション」に、沢山のご応募をいただき誠にありがとうございました。 

厳正なる審査の結果、二代目女将には北海道札幌市出身の川口ゆりさんが選出されました。

以下が詳細となります。

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【有楽町micro FOOD & IDEA MARKET 二代目女将オーディション】

ーわからないからおもしろい 好奇心が交差する市場で人をつなぐ人になるー

<二代目女将プロフィール>

川口 ゆり  / (かわぐち ゆり)

1994年9月27日生まれ、北海道札幌市出身。EC企業人事・採用広報・広報PRを経て、2019年に独立・上京。フリー広報・ライターとして企業広報や業界紙、WEBメディアなどの企画・執筆・編集に携わるなどの経験を活かし、2020年秋に有楽町micro FOOD & IDEA MARKETの女将に就任。

<本人コメント> 

この度、有楽町micro FOOD & IDEA MARKETの二代目女将に就任した川口ゆりと申します。

私は昨年、24年間過ごした地元の北海道から上京しました。

そこから1年、充実した日々の中で東京の良さを感じつつも、もっと生まれ育った豊かなまちや、日本全国の素敵な地域に貢献したい、と感じていた矢先のある日。

たまたま通りすがりに有楽町micro FOOD & IDEA MARKETの存在を知りました。

最初に受けた印象は、大きな可能性に満ち溢れた、オープンでとても面白い場所!

場のコンセプトを知った時「ここなら、様々な垣根を超えて、多様な人々との関係性をつくる役割になれるかもしれない」と感じました。

そんな有楽町microとの出会いで好奇心が刺激され、私はすぐに二代目女将オーディションに応募しました。

選んでいただけたことが本当に嬉しいです。

これから女将として多くの人々に出会い、より素敵な場所にしていきます。

店内で見かけたら、ぜひ気軽に声をかけてくださいね。

どうぞよろしくお願いいたします!

二代目女将 川口 ゆり

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【二代目女将オーディション発足のあらすじ】

有楽町micro FOOD & IDEA MARKETは”好奇心が交差する市場”というコンセプトに基づき、2019年12月にオープンした、飲食店、物販、イベント・企画スペースの3つを持った社会実験のための複合施設です。

好奇心が交差する市場 

何が正解なのか分からない、時代の潮目に私たちは生きている。

これから生まれる新しい価値は、社会が多数決で決めるのではない。

客観から主観へ。インフォメーションからインスピレーションへ。

ここは、まだ価値の定まらないモノゴトに焦点を当てる場所。

それは、作り手の好奇心と受け手の好奇心が交わる市場です。

新しい有楽町で逢いましょう。

有楽町エリア再構築に向けた先導プロジェクトとして始動した「Micro STARs Dev.」の中心拠点として、三菱地所株式会社が全面バックアップしながら、株式会社インターローカルパートナーズが運営をしています。

2020年3月〜8月までは初代女将として長野県千曲市出身の石原由貴が担い、立ち上げに尽力していただきました。

<初代女将プロフィール>


初代女将  / 石原 由貴(いしはら ゆき)

1992年生まれ、長野県千曲市出身。大学卒業後、戸建住宅販売に就く。その後同県内諏訪地域に魅了され、ゲストハウスにて働きながら地域活動の虜に。まちづくりやコミュニティづくりの経験を活かし、2020年8月末まで有楽町micro FOOD & IDEA MARKET にて女将を務める。


<本人コメント>

今年の3月から8月まで有楽町micro FOOD & IDEA MARKETにて女将を務めていました、石原と申します。

有楽町microがスタートし、程なくして新型コロナウィルスの影響でお店は短縮営業2ヶ月、休業1ヶ月。短縮営業では営業時間は短くなってしまったものの、お客様がPOPが書かれた商品を手にとって、関心を持っていただけたことは嬉しかったです。

私は以前は長野県内のゲストハウスで働いていて、そこで得たお客様とお話できる楽しさがここでも活かされました。

場所の再開後、沢山のお客様にご来店いただけいていることは、コロナの影響があったからこそ今まで以上に嬉しく感じております。6月に再開してからは続々と新メニューが登場し、物販の新商品発売、店内展示企画、コラボ企画、イベント開催と、勢いが増すばかり!

また、今月から二代目女将が加わったことで今後の有楽町micro FOOD & IDEA MARKETに目が離せません。

これから私は地元の長野県諏訪に戻り、今後は諏訪で活動する予定です。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

初代女将 石原 由貴

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【有楽町micro FOOD & IDEA MARKETにおける女将という役割について】

本オーディションは、8月末で有楽町micro FOOD & IDEA MARKETを離れることになった石原の後任を選出する目的で7月に開催されました。

人と人との繋ぎ役になりながら、おもてなしの本質を追求し、場のコンセプトを体現する役割が、私たちが定義する”女将”です。        

女将の役回りは、有楽町micro FOOD & MARKETの中心となる飲食店オペレーションの設計と実行から、外部企業・生産者様とのリレーション開拓と構築、広報PR、コミュニティマネジメント、場づくりとイベント企画、店舗運営と企画、事業管理などと、多岐に渡ります。

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他にも、働く仲間たちをエンパワメントしながら店舗経営を担う店長や、食材にもお客様にも真摯に向き合い続けるシェフを始めとし、多くの愉快なメンバーが沢山働いています。

新メンバーを迎え、ますます勢いを見せる有楽町micro FOOD & IDEA MARKETを、引き続きよろしくお願いいたします! 

2020年9月1日  

【合志リーダーズスクール レポートVol.01】

第一回 オリエンテーション終了しました。

コロナにより開催延期をしておりました、合志リーダーズスクールがついに開催されました。初回は、参加者自己紹介から始まり、このスクールが目指していきたいモノとは何か、を共有。

また、これからこのエリアでどういったことをやっていきたいのか!を作る上で必要な要素、コンセプトの重要性を学び、参加者が今取り組んでいる事業の内容を全員で体験してきました。

これからこのプログラムを通して、地域のことを心から思い、地域のために何ができるかを真剣に語り合える仲間たちと面白い合志のきっかけとなるプロジェクトを創出していきます!懇親会は、地域の面白農家さんも、お野菜持ち込みで参戦してくれました!

【合志リーダーズスクール募集開始】

熊本のベッドタウンであり、主要観光エリアへのハブとしても特徴的で、全国住みやすさランキングでも常に上位の合志市。全国規模で人口減少が進む近年には珍しく、人口増加の推移を記しているエリアではありますが、新しいビジネスや取り組みが生まれ出ているわけではありません。 なぜシリコンバレーに起業家が集まるのでしょうか?そこには、起業するためのあらゆる環境が揃っているからです。この地域に必要なものの1つは、便利さや住みやすさとは別の軸に存在しています。人口が増加しているエリアだからこそ、新しい取り組みやビジネスに挑戦できる土壌が必要で、地域を牽引するリーダー、脇を支えるサポーター、支える支援者、目一杯楽しむユーザーも必要です。本スクールでは、基幹産業の増強だけでなく、より面白いビジネス、より面白いプロジェクトが次々と生まれるエリアとして、事業を通して地域を牽引していく地域のリーダーがより多く輩出されることを目指していきます。また、プログラムを通して、数々の新しいプロジェクトを創出していくことで、合志エリアを中心にした、面白いまちづくりを目指していきます。

応募はこちらからになります!

https://forms.gle/zra6BLptxZrG5UV17

募集要項

熊本県合志エリアを中心に、ご自身の事業で地域を盛り上げる活動をされている方、または、今後取り組んでいく計画がある方。現在は、今後熊本県合志エリアでの活動をしていないが、今後関わりながら地域を盛り上げようと計画されている方も対象です。

募集人数 約10名程度

応募方法 エントリーフォームよりご応募ください。

応募期間 7/10〜7/31

カリキュラム日程

応募条件

  1. 熊本県合志市を中心にすでになんらかの事業やプロジェクトで地域を盛り上げている方。または、これから計画をされる予定の方
  2. 全てのカリキュラムへ基本的に毎回参加可能な方(地方FWも含む)※止むを得ない場合は事務局へご相談ください。

2代目女将オーディション開催しております!

【2代目女将のオーディション開催します!】


弊社が運営している「有楽町 micro FOOD&IDEA MARKET」は、好奇心が交差する市場として、様々な社会実験を行なっております。


コンセプトを体現するポジションでもある、「microの女将」を求めています。


経験、スキル、学歴、性別全て不問。
この場所を使って自分を伸ばしたい人でもOKです。

詳しくは、こちらの記事を読み込んでくださいませ!
https://shigoto100.com/2020/07/micro-2.html

応募は、こちらのフォームからでもできます!
https://forms.gle/5rQ6NQTV5NzRiDdG7

第三回 合志リーダーカンファレンス開催します

2020年6月25日(木) 19:00〜20:30
会場:ルーロ合志 1F市民ラウンジ
  (熊本県合志市御代志1661番1 )

延期になっておりました、第三回リーダーカンファレンスですが、県を跨いだ移動の自粛緩和を受け、開催をいたします。

会場はルーロ合志内にて、ソーシャルディスタンスを確保しながらの開催となりますので、参加者の人数を制限させていただきます。また、オンラインでの参加も可能となっておりますので、エントリーフォームにてご希望の参加方法をお示しください。
(会場参加ご希望が多数の場合は、抽選にてオンライン参加とさせていただきます。)

今回の講師は、
広島県尾道市より 有限会社いっとく 代表取締役 山根浩輝氏
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1974年、広島県尾道市生まれ。 調理師学校卒業後、 19歳のとき自宅自室で古着の販売を始める。22歳で飲食店「遊楽食酒いっとく」をオープン。現在では、広島県尾道市を中心に居酒屋やカフェを15店舗展開。2018年にはゲストハウスの出店、屋形船の運営など街の賑わい創出に取り組んでいる。尾道空き家再生プロジェクト副理事としても活躍。
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